「いつかは直島でアートな旅をしたい」
そう思い描いて早3年・・・そんな時、月刊Casa BRUTUSで瀬戸内特集。
もうこれは直島行くしかない!
フイルムカメラで夏を切り取りたい。行くっす(気合い)
前日は台風が直撃・・・明日が心配だ・・・そして
良かった~♪晴れてるこりゃついてる。これならもしかして今日行ける?
準備OK即家を出て♪フェリー乗り場でカメラぶっ壊れる(爆)
「えっ、えっ、ウソ!マジ!昨日まで元気だったのに(汗)」
最近お気に入りのフィルムカメラEOS5QDを持っていくはずだったがフェリー待ちをしている時、風景を撮ろうとしたらカメラが動かない。
急いで車を停めてる駐車場へ高校球児のようにダッシュして車内に置いてあったCONTAX T2を持ってフェリーへ滑り込みセーフ。
結論から言うとこのコンパクトなCONTAX T2で島旅はベストです。
それではCONTAX T2で切り取った直島の旅スタート。
まずは宿泊でもお世話になるリトルプラムさんで電動自転車をゲット!
僕の旅の基本はざっくり行きたい場所を決めてたら、あとは旅先で出逢った人から情報を教えてもらうのが旅って感じでワクワクする。
調べすぎると感動が薄れるしね。(借金してでも行きたいね~旅)
途中まで目的が一緒だった方達とチャリで出発。
一期一会のこの出会いなんか旅っぽい(遠い恋)
今回のアート旅は島のオブジェや街並みを楽しむとして、お金のかかる美術館めぐりは次回の楽しみに取っておくことにする。
ただ、光とフィルムと言うテーマで写真を撮っているから家プロジェクト「南寺」は光のアートだと聞いたのでここだけはお金を払って鑑賞することにした。
8人×2チームで入館するシステムで僕は外人の団体と入った。
しばらくして・・・
まさにこれは・・・
光だ!
(詳しくは書けないので行って体験してね)
「南寺」ジェームズ・タレル×安藤忠雄
チャリで走り回っているといろいろ目に入ってくる。
ここでカワイイ看板のお店と出会う。
店内は撮影禁止だったよ。お店によっては撮影できないのでスタッフにちゃんと声かけて撮影しようね。
ちなみに今回のフィルムはKODAK PORTAR400。パステル調のカラーで光の透明感が抜群です。
直島の最大のお楽しみである例の場所へ急ぐ。
見えてきた!
世界中からこの黄色い南瓜に会いに来るのだ!
「アートは無駄ではない。」
町の中にアートがあることで誰でも見て触れることができるなんてステキすぎる。ここではアートな島として町おこしになっていることが本当に素晴らしい。
週末に行くと写真の順番を待つのに結構時間がかかるよ。
僕はじっくり待って人がいなくなった時にシャッターを切った。
「南瓜」草間彌生
南瓜手前からチャリでは行けないのでここからしばし歩きます。
前日まで台風だったのがウソみたい。でも暑い・・・
でも晴れてよかった!マジ夏だ!夏最高!
僕の遅れてきたサマージャム2018がやってきた!!
「猫」ニキ・ド・サンファール
「腰掛」ニキ・ド・サンファール
「平面によって2分割された円筒」ダン・グラハム
「三枚の正方形」ジョージ・リッキー
「シャプヤード・ワークス 船尾と穴」大竹伸朗
「シャプヤード・ワークス 切断された船首」大竹伸朗
直島港ターミナルまで戻って本村エリアを散策。細い路地を抜けていたら何やら歌ってそうな空き缶アートと遭遇。建物の至る所におもしろい物があふれているので探してみるのも楽しい。
「腹が減った!」
ここまでずいぶん移動したからそろそろまったり休憩をしよう。
旅人から「あいすなお」ってお店の有名な何とかランチセットが良かったと聞いたので行ってみた。
オシャレなのれんがお出迎え。この本村エリアはオシャレなのれんのお店が多いので探してみるのも楽しい。
お昼の遅い時間に行ったので名物のランチセットは売れきれだった。こう言う悔しい思いも旅である。
ここではのんびりしたわ。
店を出て少し歩いたら直島バーガーの看板が・・・うぅこれも食べたい。さっき食べたばっかりだったのでここは大人のガマンだ!
巨大ごみ箱を探してひたすらチャリを漕ぐ。電動自転車マジで便利だ!
「もうひとつの再生2005-N」三島喜美代
さらに山を登っていくと頂上付近へ「ネコバスのていりゅう所」を発見。そして山を下ったらまた、南瓜のところへ戻ってきた。
「えっ!また振り出し?」
トボトボと宮浦エリアへ戻り、汗を流すためにアートな銭湯「I♡湯」にまったりと浸かる。
外人さん達とお風呂に浸かるなんて生まれて初めてで、目線はやっぱり・・・
「異国のち〇こ達、デカいなぁ~」
いえいえ、男は心のデカさで勝負ですよ(照)
宮浦港で夕暮れを待つことに。
ノスタルジックな時間を楽しむ。
「赤かぼちゃ」草間彌生
「直島パヴィリオン」藤本壮介
夕飯はリトルプラムさんで地ビールを飲みつつ地元住民の方々と島の話を教えてもらった。楽しかったな~
おやすみなさい。
次の日は、気持ちいい朝だった。
島の人々の暮らしを感じながら島をさよなら。
またいつか直島へ行こう!

Photo & Text by YOU☆CAN
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